またまた本当の!処女が綿のパンツに本気汁
本物志向のマニアのみなさん、こんにちは。
いま、本物と遭遇する流れが確実にきているようです。
またしても処女モデルに当たりました!
これもひとえに私などに素人少女を紹介してくださる渋谷のスカウト様のおかげです。
今回の少女は素直で、カラダが敏感な可愛い子です。なぜこんなモデルをしようと思ったのかしっかりインタビューしているので、本編を見てくださいね。
さて、今回も、パンツの布の検査と、保健体育の課外授業をやってます。文部科学省の推薦こそはありませんが、育ち盛りの少女には必要な内容です。
パンツの検査していたら、少女のあそこがヌルヌルになって、股布にシミができちゃいました。生体反応なので仕方ありません。
保健体育の授業としては
コンドームの使い方を教えました。もちろん猥褻目的ではありません。不本意な妊娠を防ぎ、性病を予防するために必要な知識の伝授です。
予め断っておきますと、この際、少女の乳首が写ってしまいました。そして、私は少女の胸を触っています。
しかし、胸はたまたま写ってしまったもので、猥褻の意図をもって「殊更」に撮ったものではなく、**ポルノとは言えません。また、コンドームを正しく装着するためには完全に勃起させる必要があり、そのために胸を触ることは仕方ありませんでした。決して、自己の性欲を満たすための猥褻目的の行為ではありません。
また、少女は子供らしい向学心から精子を見てみたいと発言したため、猥褻とはみなされるべきではない最低限の介助によって射精もしています。
私が危惧するのは、それら一連の行為を猥褻行為だと曲解する人が現れることです。
改めて言いますが、本作品は日本の法律を遵守する範囲において制作されているものと、私は認識しております。
その結果、今回も処女の現実を生々しくお伝えできる映像作品が完成いたしました。
奥◯弁護士も、これなら大丈夫と言ってくれることでしょう。
本物志向の人ために本物を撮る。それが円光社です。
動画:44分27秒
映像はmpeg4形式になります。
円円光光社
ダウンロード版 1200pt
daofile
826730.mp4 – 678.4 MB