はんなりした京都訛りと抜群のプリ尻美巨乳ボディを兼ね揃えた美人な彼女と今日はデートの日。 今日という日が来るのを待ち遠しいと感じたのはいつ以来だろうか。 待ち合わせ場所で僕を待っている彼女は以前会った時よりも抜群に綺麗になっていて年甲斐もなく緊張してしまった。 本当に綺麗だ・・・。 なぜ女性というのは少し合わないだけでこんなにも綺麗になってしまうのだろうか。 とても女子大生とは思えない挑発的で上品なボディライン・・・。 かなり有頂天な今日の僕は彼女の気の向くままあちこちデートして周った。 今まで知らなかった彼女の一面を知り そしてもっと彼女を知る為、僕は2人きりに慣れる場所へ移動し深い関係になった。 部屋に入り彼女を見ると これから彼女を裸にして独占できると想像するだけで興奮が身体中を駆け巡った。 品のいいワンピースがぴったりと身体に張り付くように、大きな胸の形を強調している。 大きな瞳をクリクリさせ、僕を澄んだ瞳で見つめている。 僕はドキドキしながら彼女の肌に触れた。 触れた瞬間、身体がピクッと反応する。 僕は柔らかそうな太ももから股間の中心へ向かって手を伸ばした。 清楚な下着が見えてくる。 ワンピースの上から胸を触ると、彼女を引き寄せキスをした。 ゆっくりと顔が離れると、彼女の照れ笑いが見える。 ワンピースを脱がし下着に包まれた大きな胸を愛撫した。 下着をずらし乳首を愛撫すると、少しづつ彼女の欲情が見えてくる。 ベットに寝かせ脚を広げさせ下着の上から女性器を愛撫した。 しっとりと濡れていた女性器を刺激し、その中に指を入れて刺激する。 クチュクチュといやらしい音が聞こえてきたが、彼女の口からも喘ぎ声が聞こえている。 すると彼女は僕の股間に手を伸ばし、男性器を弄っている。 僕は手を止め、そのまま彼女に奉仕させた。 硬くなった男性器を唾液を溜めた口の中に含み、卑猥な姿を見せながら奉仕している。 彼女の容姿からは想像できない淫靡な光景に我慢できず、僕は彼女に挿入した。 徐々に動きを早めると彼女の口から漏れる吐息は激しくなり、大きな胸が同調するように揺れている。 感度が高まった彼女の身体からは何度もいやらしい音が聞こえ大きな胸が揺れるのを眺めながら…