リフレ神話 Vol:33 中イキ四天王 真・聖天使れいなちゃん 後半

リフレ神話 Vol:33 中イキ四天王 真・聖天使れいなちゃん 後半 みなさんどうもプリッツ☆です。 またまた四天王をリリースします・ 真昼間のビジホに現れたのは、雪肌色気SuperMaxのれいなちゃん。 最初、この世の者とは思えなかったのですが、すぐに僕の股間が反応していたので聖天使だと気づきました ベッドで雑談も忘れるほどに興奮したわたくしは、すぐにキッスを始めてしまいます。 ほんのり頬を赤らめるれいなちゃん。 『部屋を暗くして』 あーらい 男の言われてテンション下がる言葉ベスト3に入るの来ました。 でも、彼女なりにHなことされちゃうから恥ずかしいという覚悟でもあり、 そこを差し引いても、毛穴の奥の奥まで見たい僕には無理な要望なんです。 ええ、すぐに部屋明るくします。 むしろ、明るくして恥ずかしさに悶える彼女を顕微鏡で見たいんです。原子レベルで。 クリで何回も生かされてるうちに、脳内が白くなっていき、もはや部屋が暗いのか明るいのかも 判断がつかないくらいに感じてしまうれいなちゃん。 ならば、もっとお天天でおかしくしてあげないと おもむろに取り出した僕のお天天はもう青筋がたってギンギンです。 えれなちゃんの中はもう僕のお天天でイクことを我慢できるような状態ではないです。 思うがままに僕に中イキし続けられます。 悶え、のけぞり、『でちゃう・・出ちゃう』と懇願します。 僕は、優しい顎髭のある父親のような声色で『出していいんだよ』となだめながらも、下半身は般若の如く猛々しく突きます。 僕は、今回最高の発明をしました。 ゴムの安心感と生の気持ちよさの両立という論文を発表します。 ゴムしてセックスしながら、途中で外し、発射とともに外したゴムを合流するという技です。 きっちり決まりました おかげで、エグイ勢いのベビ砲がれいなちゃんの髪の毛まで飛びました。 僕のトリートメント大事にしてね。 後半は、騎乗位 ⇒ 背面騎乗位 ⇒ ドギー ⇒ バック ⇒ ねバック ⇒ 正常位(フィニッシュ)…